うみのなまもの

海の生物の飼育日誌です

いたずら書き

ダレダー!!?
ウチのハマちゃんにいたずら書きしたのは!!

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中央のハマサンゴ、ものスンゴイ色に揚がりました。蛍光灯でもこんな不思議な色に揚がるんですね。。
BBBメソッドの途中経過と比べると大違い。PULNSのようなパステルとは違い、ヴィヴィッドな色です。逆に奥のオトメ?ヤング?は色落ちしました。

が、、この一夜でハマサンゴのど真ん中に”く”の字を書かれてしまいました。

恐らく何者かの食害とは思いますが、犯人(?)の心当たりがないこともない。。

クリスタルリアクターその2

クリスタルリアクターを設置して丸一日経ちました。

メディアの溶け具合は方解石の劈開の断面を診て判断しています。
下の画像でいえば上部と右下部の高純度と思われる結晶です。
溶けていけば角が取れていくはずなのですが、今のところ鋭いままです。
見た目には全く溶けていません。まあ、そう簡単に溶けてもらっては困るのですが;
CIMG9187.jpg

さて、排水の水質はどうか。。
重点調査項目は銅、鉄、カルシウム、マグネシウム、KH、リン酸塩、珪酸塩とします。

我が家のBRSリアクターの場合、ARMのメディアを推奨しています。
ARMの場合の初回通水24時間後の推奨値は、pH≒6.5、KH>25、Ca>500です。

で、このクリスタルメディア排水の測定結果は、
pH<7.4(RedSea測定限界)
KH≒17(Tetra) (ちなみに飼育水は7.5)
Ca≒380(ELOS)
Mg≒1300(ELOS)
Cu≒0(RedSea)
Fe≒0(Sera)
PO4>0(RedSea、ELOS)
Sio2≒0.25(RedSea)

銅と鉄が検出されなかったのは一安心ですが、所詮はホビー試薬なので鵜呑みにできません。
我が家の試薬では測定できないヤバそーな金属(鉛、亜鉛、アルミニウムなど)も心配なので、
しばらくは生体の調子を慎重に観察していきます。
いまのところサンゴその他生体への悪影響はみられません。

CaとMgが予想外の低さですが、KHはまずまずといったところ。
リンが検出されなかったのは予想通りですが、コレはうれしい。
シリカの検出は想定の範囲内。

リアクタ内がこなれてくるまでもうちょっと掛かるでしょうから、
また1週間後に計測してみることとします。

クリスタルリアクター

レッドシーマックスに装備しているBRSのCaリアクタの1stStage。
CIMG9171.jpg

メディアは随分と減りました。
貝殻を構成する有機物って難分解性なんでしょうかね。。デロンデロンです。
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一方2ndStegeのマグネシウムメディア&カルシウムメディアは全くといっていいほど溶けていません。

レッドシーマックスのコケも落ち着いてきたので、前フリだけで長らく着手していなかったアレを入れてみます。

CIMG9177.jpg

1stStageは正体不明の緑のを含めて手持ちの方解石を全部入れちゃいました。
下段には2ndStageでは全く溶けなかったMgメディア。ちと入れすぎたかな。。
2ndStageには蛍石天青石。2粒だけだと寂しいので方解石を補充するか何か新しい鉱物を入れるか。。

なかなかキレイになりました。カルシウムリアクターには見えません。
鉱物(Mineral)にちなんでミネラルリアクターとでも名付けよう。
ミネラルリアクター、ググるとでてくる。。やめよう。
鉱石(Ore)にちなんでオアリアクター。。カッチョ悪いです。

ということで結晶(Cristal)にちなんで
クリスタルリアクター Cristal Reactorとなりました。

排水の水質測定へとつづく。。

マリンタンククラリファイヤー

我が家のレッドシーマックス、原因不明の脊椎動物全滅のためコケ対策が課題となっています。

そんなとき、うっちーさんお使いのあの商品がとってもイイということなので我が家でも使ってみることにしました。
CIMG9179.jpg
マリンタンククラリファイヤーです。
メーカーホームページより抜粋。
本剤はコケの胞子が物質面に付着するのを防ぐことでコケの繁茂を抑制し、また既に付着してしまっているコケも除去していきます。本剤は一般に茶ゴケとよばれているコケに大変有効です。また糸状にならない緑ゴケも抑制できます。本剤は植物抽出液なので生体に害を与えることはありません(規定量で使用した場合)。


我が家にはプロスキも活性炭もついていますが、とりあえず規定量入れてみました。

1週間後、
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このLRの表面には汚らしい茶ゴケが蔓延っていたのですが、キレイになりました。

CIMG9182.jpg
背面にも茶ゴケ他その他の藻がついていましたが、磯焼け状態です。シッタカが寂しそう。。

ということで効果テキメンでした。
中々良いですコレ。気に入りました♪

サンゴには全くといっていいほど何の影響もありませんでした。
が、シアバクが増えました。因果関係は不明です。
CIMG9181.jpg

へばりつき

とあるミドリイシ。ある方の水槽の調子が戻るまでお預かりしています。
オトメ?ヤング? 放置していたらこんなになってしまいました。
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別のアングルから。
CIMG9159.jpg

またまた別のアングルから。
CIMG9162.jpg
裏からみるとこう。
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たぶん無理に引っぺがすとバキバキといくでしょう。
Yさん、ごめんなさい。大きくはなったのですが結果的に小さくなりそうですw


ガラス面にへばりついているといえば、スタポも。
CIMG9119.jpg

新しいソフトを入れたので、今週末にはこのスタポは引っぺがしてSHOPにもって行こうかと考えていますが
こんな汚いスタポでもほしい方いらっしゃいますか?
PL管なのでこんな風に見えますが、青みの強いメタハラだときれいに見えるかもしれません。

在りし日のスタポ
CIMG4227_convert_20080911022006.jpg
白目のT5だと抜けます。

LPS再レイアウト

あーあ。。
またヤってしまいました。。
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一旦復活し始めたと思ったこのUFO、再びマルハナガタに溶かされてしまいました。

今回の原因はコイツ↓
CIMG9114.jpg
ノリ半分で入れたこのパイプウニがLRごと崩してしまって、此度のキッカとマルハナガタの接触事故を誘引した次第です。
とりあえずウニはアクリル齧られるのを覚悟の上でカサゴ水槽に移しました。それにしても大きくなったもんだ。


元のLPSのレイアウトも変更。
レイアウト崩落リスクおよびLPS同士の力関係を勘案したうえでベストなレイアウトにしてみたつもり。。
CIMG9101.jpg
今までの2山だったレイアウトを今ナウイ(?)緩やかな1山にしてみました。

ついでに最近収容したLPSの紹介でも。
CIMG9146.jpg
単なるオオタバです。ちょっとレア物らしいとのことで購入しましたが、こうやって見るといたってフツーですね。。隣のハナサンゴはLRからの自然発生物。

そして、ずっと捜し求めていたイエローキッカ。
CIMG9149.jpg
BB450球下ではゴールドに光り輝いて見えます。
ちなみにこのタイプのキッカは分類上はキクメイシにも近い仲間らしい。
同じタイプのこのコといえば、
CIMG9125.jpg
今まで硝酸塩が高すぎたせいなのか、見事に歯抜けになってしまいました。。

現在この3連結水槽も強制ろ過からベルリンへ、そしてワケ判らんBBBメソッドをテキトーに試しています。
硝酸塩が減れば元通りになるかな。。



Tiarinia属のカニ

前記事のクイズの答え。

CIMG9073.jpg

トゲサンゴに擬態しているつもりでしょうが、わかりますかね。。
三角形の甲羅のカニ。パッと見、昆虫のゾウムシにも似ています。
最初見たときは”なんだー!?コイツ!?”でした。。
最初のイメージはヤシガニの幼生?でした。ヤシガニはヤドカリの仲間だそうで、その足は8本。
コイツの足は10本。コイツはヤドカリではなく正真正銘のカニです。

んで、調べてみました。
イソクズガニ(Tiarinia cornidera)か、ツノダシイソクズガニ(Tiarinia angusta)
のようです。

主食は藻類のようですが、雑食性で貝類も食べるらしい。
と、いうことはコモン専食ウミウシも捕食してもおかしくありません。

モクズショイのようにいろんな藻屑を体にくっつけて時折それを食べながら移動しています。
このカニがあのウミウシを食べたのか、それとも体にくっつけて何処かへ移動させたのか、もしくはくっつけたまま食べたのは定かではありませんが、あのコモンからウミウシが消えたのは紛れもない事実です。

CIMG9063.jpg

画像で伝わらないのが悲しいのですが、よくよくみると第一脚と顎脚がライトグリーンで綺麗なんですよね。。


救世主現る?

魚がいなくなってしまったレッドシーマックス。
魚がいないとこんなにもサンゴの調子がいいのかというほどSPSの調子は上々です。
ツツかれるストレスから開放されたといった感じでしょうか。。
画像では表しにくいのですが、なんというか共肉にハリとツヤがあるような気がします。

CIMG9079.jpg
その中でもこのコはあの頃と比べて色調は変化したものの、周りのショボイコモンに比べるとやはり異彩を放っていますね。。
魚はオトしてもいいけどこのコだけは落としたくないです(汗)。

艶やかなあのコもいいけど大人な色気のこんなコもいいですね。
CIMG9046.jpg
前に紹介したウメボシイソギンみたいなポリプのこのコ。
実はこのコの裏側に例のウミウシが巣食っていて困っていました。
吸引しようにもパイプのアングルが悪く上手くいかない。

いるのはわかっているのに、カユいトコロに手が届かない。。。

そんなときに救世主が!!
CIMG9050.jpg
(ストロボ撮影)
おわっ、コモンの裏に何かいますね。

CIMG9048.jpg
(ストロボ撮影)
なんと、見た目キショゴツいコイツがあのコモン専食ウミウシを蹴散らしてくれたのです。

ネタ不足のためクイズでひっぱります。
さあて、コイツの正体わかるかな〜〜??

磯採集経験豊富な方ならわかるかも。
あ、ちなみに我が家のは勝手に湧いていました。どこから持ち込んだんだろう。。


Vertebrate annihilation

そして誰もいなくなった・・

最後のカクレが☆に・・。
脊椎動物全滅です。

もっと大ショックを受けるかと思えば、そうでもないです。
購入したばかりの魚がすぐ☆になったときのほうがショックです。
そういえば5年ほど前までは30cmの共生ハゼ水槽でささやかにマリンアクアライフをしていたのですが、
現在の居住地に引っ越す際に2年以上飼い込んだギンガハゼをあっさりとお店に返しました。
魚の大きさもあるかもしれませんね。同じ2年でも大型ヤッコとカクレやハゼでは愛着のわきかたが違うかもしれません。
自分が薄情な人間だと改めて実感した次第です。

サンゴをはじめカニやヤドカリ、ヨコエビなどの無脊椎は元気です。
貝類がちょっと元気ないけれど、しばらく無脊椎ONLYで逝きたいとおもいます。

魚のいないレッドシーマックス。
CIMG9042.jpg
不思議とこれといった違和感はありません。むしろサンゴは元気そう。

それにしてもコケだらけ。藻食の魚が入れられないのがツライ。

アシナガモエビでもいれようかな。天敵がいないから繁殖できるかなあ。。

ただいまホーカイチュー

魚がバタバタと死んでいきます。

最初はナミダクロハギでした。
VorTechに張りつき死亡。

続いてしかぱっちことマガキガイが2匹同日に死亡。

その翌日カクレ(大)が死亡。

さらに翌日ダンゴオコゼ1匹死亡確認。他のダンゴオコゼは本来居るべきところに姿ありません。全滅か?

さらにさらに翌々日サンライズドティーバックとインドカエルウオが死亡。
長期飼育生体だけにコレにはちょっとショック。。。

さらにさらにさらに翌々々日ヒフキアイゴが2匹同日に死亡。

いずれも少なくとも死後18時間以内、早いものでは絶命前に取り出しています。

現在、魚類はカクレ1匹しか確認できません。

サンゴは全然元気です。タカラガイやヤドカリたちも元気。

シッタカ、ウノアシ、リュウキュウムシロガイたちは元気ありません。
たまに照明点灯時にひっくり返ったりしていますが、死亡にはいたらず。
消灯後しばらくすると元気になりますが心配です。
CIMG9032.jpg

水質測定結果
pH=7.8(RedSea)
KH=6.5(Tetra)
Ca=410(ELOS)
Mg=1300(ELOS)
NH3>0(Tetra)
NO2=0.05(RedSea) <0.3(Tetra)
NO3>0(ELOS)
Cu>0(RedSea)
PO4>0(RedSea)
Sio2=0.25(RedSea)

NO2のRedSeaの試薬が古かったため(2年以上前に購入)、今回Tetra社の試薬でも検証しましたが安全域。
何処かのケーブル等の露出による銅の溶出も疑いましたが結果はゼロ。もしそうだったらサンゴにも影響あるはずです。。

思いあたることといえば、あのトウガラシチンキくらい。。
一時的に魚たちの食欲がよくなったものの、あの時以来スキマーからは白っぽい汚泥が。。
全くの推測ですが、貝類たちはあのテのスパイスは嫌がりそう。。

ん〜謎だ。。

まあ、、何か魚たちにとって良からぬモノでも混入してしまったのでしょう。

こんなときこそ活性炭の出番です。
今まで活性炭は背面サンプにブラックホールをドボンしていましたが、
今度はフォスバンリアクタに裸で入れて強制通水。

下の黒い部分の半分位がスポンジ。残り半分が活性炭。
白いのは重石代わりのになつらる吸着剤。珪酸もついでに吸ってしまえ。
CIMG9041.jpg

なんだか前のシステムに戻っていきそうな。
なかなか上手くいかないもんですね。。




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