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Author:しかぱっち

ダジャレ図鑑
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と、いうことでミネラルショーで仕入れてきたのはコレ↓

CIMG8889.jpg

石の下にある文字が二重に見えます(複屈折)。

他にも色々。。
CIMG8866.jpg

正解は方解石(カルサイト)でした。
主成分は炭酸カルシウム。Mg,Fe,Sr,Mn,Pb,Zn,Co,U,Cuなど微量の不純物を含みます。
純度の高いものは無色透明ですが、上記のような微量元素を含むことによって結晶が色づきます。
CIMG8879.jpg

例えば鉄を含むと黄色~赤色に、
CIMG8873.jpg

CIMG8874.jpg
(これは鉄というより赤土かもとのこと・・)

ストロンチウムを含むと青色に、
CIMG8875.jpg

マンガンを含むと薄いピンクに、
CIMG8878.jpg
通称マンガノカルサイト。他のカルサイトに比べるとやや希少性が高い。

で、よくわからないのが緑色のカルサイト。
CIMG8880.jpg

結晶の色についてはあまりはっきりとは分かっていないようです。。産地や地層によっても違うそうですし。。


ついでにこれは方解石ではなく霰石(アラゴナイト)
CIMG8877.jpg

そして、ご想像のとおりこれらをカルシウムリアクタに入れてみたいと思います。
崩壊覚悟の実験です。ヒントはMA誌53号 p.77より得ました。
緑色のはさすがにちょっと心配なので銅イオンを測りながら少しずつ。。

ちなみにカルサイトやアラゴナイトの結晶ですが、ストーンショップで簡単に手に入ります。
ショップによって価格が全く違うので、イ●ンや7●iなどの大型店舗の中にあるお店が安くてオススメです。


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2009/12/28(月) 00:00 | コメント:11 | トラックバック:0 |
ネタを引っ張りまくってます。

我が家のカルシウムリアクタメディアは前回ご紹介したとおり、ARMの小粒を使っています。
ARMの小粒を拡大してみます。
CIMG8901.jpg

少し判り難いとおもいますが、ほとんどが二枚貝もしくは巻貝の貝殻の破片です。サンゴ礫はほんの少々。。
対してARMの大粒だとほとんどがサンゴ礫を占めています。

貝殻も造礁サンゴの骨格も炭酸カルシウムが主成分ですが、結晶多形でみると異なっているそーです。
造礁サンゴの骨格はアラゴナイト型を主とする炭酸カルシウム、
一方、貝殻の骨格だとアラゴナイト型とカルサイト型が混在しています。
貝類の場合はスポンジ状に張り巡らされたタンパク質の格子の間をアラゴナイトもしくはカルサイトの結晶が埋めていくように貝殻が形成されるそうです。

石灰化プロセスにおける有機物の役割に関してはまだ研究途上のようです。
深みにはまると抜け出せなくなりそうなのでこの辺で。。

参考書籍:
鈴木款[編]「海洋生物と炭素循環」p.21-42 東京大学出版会 1997
竹井祥郎[編]「海洋生命系のダイナミクス第2巻 海洋生物の機能」p.298-311,328-44,357-73 東海大学出版会 2005

2009/12/27(日) 18:18 | コメント:0 | トラックバック:0 |
0週目にBioDigest&Bioptim&Booster
1週目にBioDigest&Bioptim
2週目にBioDigest&Bioptim&Booster
3週目にBioDigest&Bioptim
4週目にBioDigest&Bioptim&Booster
5週目にBioDigest&Bioptim
6週目にBioDigest&Bioptim&Booster
7週目にBioDigest&Bioptim
8週目にBioDigest&Bioptim&Booster
9週目は放置
10週目も放置
11週目も放置
放置期は同時進行の換水10Lもしていません。

そして12週目を迎えました。
水質は
pH=8.2(RedSea)
NH3>0(RedSea)
NO2<0.05(RedSea)
NO3>0(ELOS)
Ca=410(RedSea)
Mg=1250(ELOS)
KH=9.0(RedSea)
PO4>0(RedSea)

1ヶ月もBBBを止めていたらMgが上がってきました。PULNSの理論どおりバクテリアの増殖にそれほどのMgを消費しているのでしょうか、それともたまたま?
栄養塩は変わりません。これにはビックリ。。

サンゴの色合いですがミドリイシはカロリを除いてまずまず綺麗。ハナヤサイ、トゲ、ハマはまずまず綺麗。
コモンはBBB添加を止めてからなんだかますます汚くなってきました。

またBBBメソッドを開始してみようと思います。
今度は2週間間隔でBioDigest&Bioptim&Boosterでいきたいと思います。

そしてこのままBBBメソッドを漫然と続けていても刺激がないので
次の一手を探すべくミネラルショーへ行ってみたわけです。。

そして色とりどりのアレを仕入れてきましたよ。

ヒントはコレです↓
CIMG8889[1]

お気づきの方も多いと思いますが、続きはまた次回に。。

2009/12/22(火) 01:03 | コメント:2 | トラックバック:0 |
ミネラルショーの本来の目的と脱線して面白いものをハッケンしてしまいました。

CIMG8860-1.jpg

アカメバルSebastes inermisの透明標本です。
小指の第一関節くらいの大きさで2000円。

透明標本とは、お肉を透明にし、硬い骨を赤色に、軟骨や結合織を青色に染色する方法らしいです。
詳しくはコチラ↓
http://www.shinsekai-th.com/

いや~綺麗です。ブースにはスッポンとか鳥の透明標本がありましたがイイ値段。
自分でも作ってみたくなりました。色々調べてみた限りでは、根気と換気(←重要)
がしっかりしていれば一般家庭でもできそうな。
あと必要なのは試薬と恒温槽もしくはコタツですかね。。
今度チャレンジしてみよ。

2009/12/15(火) 01:06 | コメント:7 | トラックバック:0 |
一昨日、池袋で開催されている東京ミネラルショー2009にいってきました。
国内外から275社が出展しています。
写真では分かりずらいですが、とにかくものすんごい人、人、人です。ギッツギツでじっくり見て回る余裕がありません。
窃盗グループが潜伏していると場内アナウンスが流れる始末。
客側からも出展者側からも次回以降はもっと会場を考えてほしいところです。。
IMG_0522.jpg

今回このイベントに参加した理由ですがちゃーんとアクアに関係しています。。

IMG_0526.jpg
世界最大級の変形アンモナイト 群集化石「Marine Cemetery」
IMG_0527.jpg

いやいやいや、これを見たかったわけではありません。
目的は他の物にありました。収穫は有ったような無かったような、ですが。
そのネタはまた次回以降に。。

それにしてもチビッコの頃、石集めが大好きだったのでしばし童心に帰った気分でした。

このイベント、本日まで開催しています。平日は空いているかも?

2009/12/14(月) 02:13 | コメント:0 | トラックバック:0 |
画像はELOSでのリン酸測定結果です。
左が飼育水、右がカルシウムリアクタからの排水です。
CIMG8851.jpg
判りやすいように画像のコントラストを強くしています。
右の方が青味がかって見えます。カラーチャートでは右でも0ppmの色を示していますが、
飼育水に比べてリアクタからの排水の方がリン酸がわずかに高いということが判ります。

ということはCaメディアかMgメディアに僅かにリン酸が含まれているということでしょうか。

ちなみにリアクタ排水のNH3はゼロ(Tetra)、NO2もゼロ(RedSea)、NO3もゼロ(ELOS)でした。

次回へつづく。。

2009/12/13(日) 00:00 | コメント:3 | トラックバック:0 |
っっどなたか教えてくださあい~(涙)。

サンゴ砂とCaメディアの違い。。
何が違うの・・・?

脱リン処理しているとかそーでないとか。その方法は?
単に不純物を目視でテキトーに分けているって噂もありますし。。

ネットで調べても上手くでてきません(汗)。

ちなみに我が家ではARMの小粒を使っています。
38.jpg

そして、なぜここであえて小粒を強調するのか。。
実は次回以降のネタを内包しています。

でもこの謎が分からないと
次へ進まなかったりとかして(汗)。。

2009/12/12(土) 00:48 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ネタは沢山溜まっているのですが、出すにはタイミングというものがあるし、、
それまで自己陶酔ネタにお付き合いください(汗)。。

我が家で最近入れたディスクの紹介です。

CIMG8837_20091210231527.jpg
もう2ヶ月位経つと思いますがギガン水槽に入れているディスクです。
サンゴ個体の大きさはゴルフボール大くらいと大きめ。
実際はもう少し緑が強いのですが、ベースのグリーンとまばらに咲くオレンジの触手(?)とが気に入っています。
都内某店で購入しました。とはいっても専門店ではなく、タ●ンページとかで拾わないと発見できないお店。
マイナー店には意外なお宝が眠っているものです。。

続いてはコレ↓
CIMG8833_20091210231518.jpg

LPS水槽に入れているためBB450の演色効果でメタリックに見えます。
リムがイエローでベースが蛍光グリーン。コレは前から探していたタイプのディスクだったので見つけたときは感動。

自宅から最寄の某店で購入。ずっと探していただけに値段を訊いた時には拍子抜け。
え?そんだけ?みたいな。。
サンゴにハマってから随分と金銭感覚がオカシくなっています。。

2009/12/10(木) 23:38 | コメント:2 | トラックバック:0 |
前記事の”放置”といえば我が家の3連結水槽。
すっかりDry&Wet&プロスキろ過で安定してしまっていて、AZ-NO3を添加してもなっかなか硝酸塩が下がりません。
リン酸は吸着剤(コントラフォス)でほぼゼロをキープしています。

CIMG8828.jpg

ソフトはギガン水槽のも含めて元気良いですが、LPSたちの調子はイマイチ。。。
NH3は0.25、NO2は0.05、NO3は25オーバー。。Wetろ剤入れてもう半年たちますが
未だアンモニアや亜硝酸が検出されます。試薬がもう2年近く経っているのでそのせいにしておこう(汗)。

半年前までのDry&プロスキの方がAZ-NO3で硝酸塩をコントロールしやすかっただけまだよかったかも。

魚もそんなにいるわけではないし、時間が取れたらろ剤を抜いてベルリンにしてみよう。
SPSいないので超低栄養塩環境は目指しませんが、ほどほどにBBBメソッドもやってみるつもり。

そういえばこんな海藻がLPS水槽に自然発生し増えてきています。
CIMG8838.jpg
タカツキヅタかスズカケヅタのどちらかだとは思うのですが。。
もう、びよんびよん増え続けています。

このテの海藻は自然発生はするのですが、いざ別の水槽で増やそうと思っても爆殖スイッチが入らなかったりと、
何かとメンドウなので定期的にトリミングしてギガン水槽のアイゴやハギのオヤツにしています。
CIMG8846.jpg

海苔やトロロ藻に比べると不味いみたいで、根や新芽のトコだけチビチビと食べてます。


2009/12/08(火) 23:16 | コメント:2 | トラックバック:0 |
0週目にBioDigest&Bioptim&Booster
1週目にBioDigest&Bioptim
2週目にBioDigest&Bioptim&Booster
3週目にBioDigest&Bioptim
4週目にBioDigest&Bioptim&Booster
5週目にBioDigest&Bioptim
6週目にBioDigest&Bioptim&Booster
7週目にBioDigest&Bioptim
8週目にBioDigest&Bioptim&Booster
これまでPULNSのため上記の添加をしてきたわけですが、ここで投与スケジュールを見直してみます。
9週目はなーんにも添加なし!
同時進行の換水10Lもしていません。

そして10週目を迎えました。
水質は
pH=8.0(RedSea)
NH3>0(RedSea)
NO2<0.05(RedSea)
NO3>0(ELOS)
Ca=440(RedSea)
Mg=1150(ELOS)
KH=7.8(RedSea)
PO4>0(RedSea)

んん~まずまずです。栄養塩的には合格点(?)。10週目の今回も添加なしでいこうと思います。
栄養塩が上がった時点で投与スケジュールを変更します。それまで放置。。。


飼育者にしか判りませんが(汗)、SPS(コモンを除く)の色は確実に良くなっています。

CIMG8820.jpg
ここに来て茶色だったイボハダハナヤサイがよ~やく薄くなってきました。ほんのりピンクがのってきています。
奥のユビは茶色が徐々に抜けて黄色っぽくなってきました。


ただ放置していたわけではなく、いちおー勉強もしていました(汗)。
CIMG8809.jpg

「海洋生物と炭素循環」東京大学出版会
アクアリウムの内容ではなく地球温暖化防止に関する内容ですが、結構参考になります。
アクアリウムに関係しそうな箇所には附箋をつけています。
細菌やプランクトン、サンゴなどなまでど幅広く網羅されているので、
バクテリオプランクトンシステムを大まかに理解するための一助となりえそうです。

2009/12/07(月) 07:46 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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