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しかぱっち

Author:しかぱっち

ダジャレ図鑑
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前々々々々々回のクイズの答え。

こんなご時世に空気も読まずクイズだとは甚だ不謹慎だ、との声もあるかとは思いますが、
こんなご時世だからこそ続けていられるアクアリストがこの業界を盛り上げていくしかないでしょう。
地震後にいくつかの関東老舗SHOPを回りましたが、客足がおぼつかないことに嘆いておられました。
自分含め他の業界の方々も震災被害被っているとは思いますが、アクアリウム業界のようなホビー業界で一生懸命働いている方々にとってはたとえ非被災者であろうとも明日をも読めない状況だと思います。
東北関東圏内では水槽たたむ人も多いでしょうし、今後新規で水槽を置く人も極めて少なくなってくるでしょうから、我々が業界を盛り上げていくしかないわけですよ。
被災地の復興や福島原発の処理に尽力されている方々はもちろんのこと、こんなご時世に更新を続けておられる東北関東のアクアブロガーにも敬意を表します。

ついつい感傷的になってしまいましたが
答えです。
CIMG11001.jpg

で囲っているところにカニがいます。

やっぱり難しすぎましたかね。。
別の画像でみてみましょう。
CIMG0175.jpg
画像中心におります。

もっと寄ってみましょう。
CIMG0170.jpg

正解はヘアリーディスクを被ったミミズクガニCyclocoeloma tuberculataでした。
購入した当初はディスクだけを被っていて足は裸だったのですが、
いまでは我が家のブルーのイタアザミを足に付けて活動しています。
ディスクやイタアザミを☆にせずにどうやって体に付けているかは謎です。

CIMG0172.jpg

お店の人の話では、脱皮するときに一度被っているものを脱ぎ捨て、脱皮後また同じものを被るらしい。
そ、そうですか。。もうちょっときれいなディスクを被ってほしいものですが。。
それにしても足に付けたイタアザミはどうするんでしょうね。舞っちゃわないか心配。
というか我が家の強水流ギガン水槽でまともに脱皮できるのかすらも心配。。

CIMG0178.jpg
この個体、大きさが大きさだけにサンゴを踏みつけながらノソノソと動き回ります。スナギン類は引っ込みがち。
上の画像は以前購入し衣替えしたイソカイカムリの上に乗っかっています。
じつは同時にブルースポンジを被ったイソカイカムリも入れていたのですが、
先住のイソカイカムリが着ていたレモンスポンジに着替えて行方不明です。

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2011/03/27(日) 02:58 | コメント:2 | トラックバック:0 |
前回臭素を10ppm一気に添加した結果ですが、

サンゴ・・見た目には影響なし
魚・・見た目には影響なし
甲殻類・・見た目には影響なし
貝類・・またまたアワビが1匹☆に。コケが少ないから餓死かもしれません。残2匹。

と、いった感じです。
サンゴには見た目には影響ありませんでしたが、
LPSの開きが良くなった(気がする)。
過分に膨張しているのが“良い”状態なのかどうかは分かりませんが。。

CIMG0284.jpg

CIMG0283.jpg

上の画像の赤いコハナガタなんてもう“コ”が付けれないほど膨張しています。直径20cmはあります。
ちなみに左上に見えるのはブルーハムレット Hypoplectrus gemma です。
引越し直後に購入したものですが、たま~にしか餌をあげていませんが元気です。
たまの給餌では吐くほどバックンバックン喰い散らかします。

写真に撮るとなぜか無機質な感じに写るのはもって生まれたオーラですかね。
実物はもっとピチピチなんですがねえ。。
CIMG0275.jpg

今月の電気代の請求がきました。検針日は地震の7日後でしたがいつもより5千円も少なかった。
我が家は申し訳ないことに計画停電のエリアを免れており、節電といえばエアコン停止&VorTech間欠運転くらいでしたが、エアコンは今までもほとんど使っていなかったので、VorTech2機は結構電気使うものと思い知らされました。
このままいけば来月には3段料金の請求がなくなるかも。

2011/03/24(木) 22:00 | コメント:2 | トラックバック:0 |
前回のホウ素添加に引き続き今度は元素としての臭素(以下、臭素)の添加をします。

臭素といえば、海水中では塩素の次に多く含まれるハロゲン。
その濃度は67ppm前後。
ちなみに海水中のハロゲン濃度は
塩素19350ppm>臭素67ppm>フッ素1.3ppm>ヨウ素0.058ppm>アスタチン超々々微量? らしい。
フッ素はクリスタルリアクタに入れております、溶けてんのかよくわからないフローライトで添加していますし、あとは臭素を入れれば完璧? まあ人工海水にも入っているでしょうけど、添加剤フェチとしての腹が収まりません。

臭素は生化学上どのような働きをしているのかよく知りませんが、
Google先生の情報によると、紅藻類とある種の褐藻類、ある種の海綿動物、多くのサンゴ、多少の軟体動物に多く含まれているらしい。
以前より紅藻には多く含まれることを知っていましたが、我が家では以前紅藻の大繁茂があり、臭素というものを嫌遠していました。

今回添加するキッカケはやっぱりRCPのマニュアル
ピンクが揚がるかな~と妄想しています。
紅藻の大繁茂のリスクも考えられますが、最近では意図しないリセットを繰り返したおかげか紅藻は今のところ目に見えていませんし、いっちょやってみます。

材料はこちら↓
CIMG0240.jpg
写真現像用の臭化カリウムと精製水(紛らわしいのでラベルをはがしました)です。
臭化カリウムは大きなカメラ屋さんにいけば大体売っていると思います。
おそらく工業用グレードなので純度は?ですが、まあ100%近くはあると妄想します。

14.9gの臭化カリウムを精製水に溶かし全量を500mLとしました。
臭化カリウム濃度として2.98%(w/v)に調整。
臭素としての濃度は約20000ppm。

添加スケジュールはこれを毎日100Lあたり5mL添加して
理論上は1ppm/日の臭素の添加とします。
ホビーレベルで臭素の濃度を測る術を知らないのでここは慎重に。
カリウムも必然的に同時添加することになりますが0.49ppm/日なので微々たる量です。

そしてご想像の通り、今回だけお約束の実験です。
過剰添加!
臭素を10ppm一気に上げてみました。

さてどうなることやら。。

2011/03/22(火) 23:41 | コメント:2 | トラックバック:0 |
昨日ホウ素を1ppm添加してから1日たちました。

生体の変化ですが、
サンゴ・・見た目には影響なし。
魚・・・見た目には影響なし。

といったところですが、
2連結水槽の、ホワイトソックスが☆、アワビが1匹☆になりました。
因果関係は不明です。ただしホワイトソックスの☆は因果関係が否定できません、というのも

事前のGoogle先生の情報によれば、ホウ酸団子はゴキブリの駆除剤として有名ですが、その作用機序はよくわかっておらず脱水作用が主たるもの、と思っていたので、水生生物にはほとんど無害かなと思っていました。

改めてググると“ホウ酸は昆虫の脱皮を阻害する”との情報をいくつか発見。昆虫と同じ節足動物の甲殻類にも影響が妄想できます。もしホワイトソックスが脱皮しようと思っていたところに通常濃度の2割り増しのホウ素が加えられたわけですから何らかの影響があったのでは?脱皮できずに弱ったところを敵に襲われたのかもしれません。

さらにGoogle先生の情報によると、ホウ酸のMysid Shrimp(アミ類の1種?)への48時間LD50値(48時間で半数の生体を死に至らしめる濃度)は92.83ppm。この値は急性毒性を検討したものなのでもっと低濃度で甲殻類には何らかの影響がでるものと推察されます。

よって、
ホウ素の過剰添加は甲殻類にちょっとヤバいかも?
といった妄想をしています。
添加スケジュールを0.125ppm/日に変更してみます。

ちなみに、いまのところ我が家の水槽のその他の甲殻類(カニ、ヤドカリ、ワレカラ等)には影響は見られません。

なお、☆になったホワイトソックスは最初フォーラインラスにつつかれ、
しまいには↓の生体に食されました。
CIMG0071.jpg
ヨスジフエダイLutjanus kasmiraです。
約10ヶ月前に引っ越した時に近所のホムセンで購入したものです。
なかなかの大食漢ですが、強水流下のせいかあまり太りません。
自然下では最大30cm位になるようですが、この10ヶ月で大きくなったような感じも見られません。
自然下では群れる魚のようですので縄張り意識も弱く、先住魚と仲良くやっています。

地がレモンイエローで4本の煌びやかなブルーのラインが綺麗です。
丈夫ですし餌付けも困りません。安いですし、もっとアクアリウムトレードに乗ってもいいものの専門店ではあまり見かけません。やっぱりこの手のフエダイはスパニッシュフラッグのような超高価なものしか専門店では利益にならないのでしょうかね。
オデコフェチの私にとっては、このなだらかなオデコのラインも気に入っています。



2011/03/21(月) 01:33 | コメント:0 | トラックバック:0 |
いまだ予断を許さない福島第一原発から退避生活を余儀なくされている被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
原子炉の冷却のため命がけで放水作業や送電作業をされている関係者の方々に心より敬意を表します。

さて、核燃料から出ている中性子を吸収させるためホウ酸を散布しているとのニュースを目にした方も多いと思います。

我が家では別の目的で地震前にホウ酸を購入していました。
きっかけはRCPのマニュアルです。
カリウムとホウ素がサンゴの赤の色揚げに有効とか。
以前の水質測定で、カリウムはVSVモドキだけで十分添加されていることが分かりましたが、ホウ素は盲点でした。

天然海水にはホウ素が4.5ppm前後含まれているらしいです。
我が家ではホウ素の濃度を測っていませんので高いか低いか分かりませんがとりあえず添加することにしてみました。

材料はこちら↓
CIMG0237.jpg
局方品のホウ酸と精製水(紛らわしいのでラベルをはがしました)です。

15gのホウ酸を精製水に溶かし全量を500mLとしました。
溶けきるまで時間がかかります。
ホウ酸濃度として3%(w/v)に調整。
ホウ素としての濃度は約5245ppm。

バッファー剤としても使われるホウ酸なので、今回はKHへの影響をみるための実験として多めに添加しました。

約100LのRedSeaMAXに3%ホウ酸溶液を20mL添加。
理論上は1ppm程度ホウ素が上昇するはずです。

さてKHの結果は
ホウ酸添加前 KH=8.0(ELOS)
3%のホウ酸のちょびっと添加だし変わらないかなと思っていたら・・
ホウ酸添加後 KH=7.0(ELOS)
あ?れ?
何故下がる?上がってもよさそうなのに。

計測間違いと思い、今度は約200Lの2連結水槽に40mL添加。
ホウ酸添加前 KH=7.0(ELOS)
ホウ酸添加後 KH=7.5未満(ELOS)

・・妥当な値かな。

たくさん添加すると思ったよりKHが変動しそうです。

今回は実験なので多めに入れましたが、添加スケジュールは0.25ppm/日でしばらくやってみます。
さてどうなることやら。。


2011/03/20(日) 02:30 | コメント:3 | トラックバック:0 |
まずはじめに今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

我が家の現状ですが、家族ともに無事です。

午後3時前の第一波のとき、ちょうど自宅近くの橋の上を仕事で運転していました。
渋滞で目の前には鉄骨を積んだトラック。なんだかゆれています。
橋の上だからだろう思っていた直後、激しい揺れ! 目の前の鉄骨が落ちそうになっています。
真上には京葉線の陸橋。真下には海。ガランゴロンと真上の京葉線の陸橋が揺れています。
身の危険を案じ、車から飛び出そうと思ったときに揺れは収まり、前のトラックが動いたので陸橋の真下から脱出。

これは徒事じゃない、東海地震か?と思ってラジオをつけたところ震源は東北。
きっと家族は大丈夫だろう。。水槽が心配なので上司にメールで早退する旨つたえ、返信ないまま帰宅しました。

液状化で泥水だらけの帰路を運転し、スロープ式の自宅駐車場に着きましたが、駐車場が若干沈んでいるためマンションと自宅をつなぐ連絡通路のドアがビクともしません。
しょうがなく駐車場最上階から地面に降り、マンションの階段から自宅の9階まで上りました。

家についたら想像通り、子供はベソかいています。女房は自宅のタオルの全てを使って水槽からあふれた海水をふき取っていました。水槽部屋からは焦げ臭いオイニーがしたとのことで、ブレーカーを落としていました。私の趣味にまったく理解のない女房ですが、これには感謝。

家についてまもなくして茨城沖の第二波が到達。水槽からは水がますますあふれていきます。
水槽がせめて倒壊しないように押さえているのがやっとでした。

水槽からあふれた水はレッドシーマックス約5L、2連結水槽約35Lでした。
2連結水槽にはガラス蓋をしていましたがほとんど意味なかったようで、第一波の時点で吹っ飛んでいました。

漏水以外の被害状況は以下のとおりです。
・マメエコライト 被水により点灯不可
・Vortech2機のうち1機 被水により動作不可
・LRレイアウトが崩れ、いくつかのサンゴが一部分溶けています
ですが、上記のマメエコライト、VorTechともに復旧しました。

ここから先はちょっとため?になる話。
電子機器が海水を被ったとしても諦めるのは時期早々です。

まずマメエコライトですが通常の漏水では水を被ることはない位置にコントローラーをおいていましたが、
想像を上回る漏水だったようで帰宅後はコントローラーに被水を確認。通電後、一瞬点いたかと思いきや、すぐ消灯しました。
OA機器用のエアーブロワーで濡れているまま海水を飛ばしたところ、10秒くらいは点灯しましたがすぐにLED基盤温度アラームが起きて消灯してしてしまいました。

つぎにVorTechですが、1機コントローラー部に海水を被ってしまい電源入れてもコントローラー部が一瞬点灯し、すぐに消灯してしまいました。ポンプそのものはまったく動きません。エアーでブロワーしても変化なしです。

そこで、両機のコントローラー部の基盤を外しました。
下はマメエコライトの基盤です。
ところどころ塩ダレ&焦げています。あちゃー・・こりゃ逝ったな、と思いました。
CIMG0184.jpg

次はVorTechのコントローラーの基盤です。ブロワーがうまくいったのか見た目にはなんともないです。
が、ポンプはピクリとも動きません。
CIMG0185.jpg

2つの基盤ともダメもとで洗いました。
手順は以下のとおり。使ったのはこれと精製水↓
CIMG0188.jpg


1.東京のおいしい水道水を使って、ジャーと流水下で基盤を洗います。
2.コンタクトレンズ用の精製水を使って、基盤をすすぎます。
3.OA機器用のエアーブロワーで可能な限り基盤各所に残った水道水を飛ばします。
4.無水エタノールで基盤をジャブジャブと洗浄します。
5.新しい無水エタノールですすぎます。
6.OA機器用のエアーブロワーで可能な限り基盤各所に残ったエタノールを飛ばします。
7.ドライヤーでやや暖かめの温風を当てて、残った水を蒸発させます

当方、電子機器はドシロートです。TVで壊れたTVを水道水の放水で洗って直ったとの報告を見たので真似してみました。水だけでもいけそうな気がしますが、ググると基盤洗浄ではエタノールを使うそうなので気持ち的にやってみました。無水エタノールを扱うので火気厳禁なことと十分な換気をお勧めします。

我が家では奇跡的?にこの方法でVorTechポンプが見事復旧しました。
マメエコライトは液晶画面が最初薄くてよく見えず困惑したものの、現在は完全復旧しています。

CIMG0194.jpg
手前に見えているのは乾電池式のエアポンプです。明日より輪番停電になりそうなので緊急エアレーションに備えて上州屋で購入。
PanasonicのBH-732です。釣吉用のポータブルエアポンプは単1電池で動くものが多いですが、単1電池が品切れ続出のため、単3駆動の本機種をギガン水槽、LPS水槽用に2機購入。

RedSeaMAXには緊急エアレーションに備えて、下の機器を買いました。
CIMG0190.jpg

VorTechの非常用DC電源です。
画像ではパッと見、小さく見えますが500円玉と比べるとこんな感じ↓
CIMG0191.jpg

かなりデカい&重いです。
30時間くらいはもつとのことなのでそれも頷けます。
コードが長いので確実に水害が及ばないところにおいておきます。

ちなみにこのVorTechの非常用DC電源を購入したSHOPでは地震災害で全3機(4機だったかな?)のVorTechが逝っちゃったようです。いずれもコントローラー部は非被水だったようですが、外側の動力部が海水を被ったようです。
我が家のケースでも外側の動力部は2機とも被水しましたがどうやら運が良かったようです。。

VorTechは復旧&予防的措置はしたものの、依然続く余震に備えるため自分が家にいる間以外はとめておきたいと思います。

ご家族ご親戚ご友人等がご不幸にあわれた方々、ご自宅が倒壊・水害等で被害にあわれた方々に比べれば、
我が家では蚊に刺された未満の被害でした。
震災被害にあわれた皆様方のご無事と今後に対し心より祈念いたします。

2011/03/13(日) 22:58 | コメント:5 | トラックバック:0 |
ネタもないので、またまたカニネタです。

CIMG1100.jpg

ギガン水槽の一角。
上画像の何処かにカニがいます。
どこでしょう?

難易度★★★

ヒント:結構大きなカニです。殻長4cmくらい。

2011/03/09(水) 00:53 | コメント:0 | トラックバック:0 |
久々に持っている限りの試薬のすべてを用いて水質測定してみました。
左から順に 測定項目、RSM(SPS水槽)、2連結水槽(魚&ソフト&LPS&収まりきらなくなったコモン)
pH 8.0 8.0
NH3 >0 >0
NO2 0.05 0.05
NO3 >0 1
KH 8.5 5.5
K 400 440
Ca 450 560
Mg 1200 950
I2 0.09 0.06
Cu >0 >0
Sr 0-5 0-5
Fe 0.10 >0
SiO2 >0 >0
PO4 >0.00 1.03

RSM(SPS水槽)は栄養塩的にはバッチグー。でもミドリイシの色はなかなかよくなりません。前回との大きな違いはVSVモドキかBioptimかなので、色揚げ的には、Bioptim>VSVモドキ?

問題はギガン2連結水槽。低栄養塩が求められる生体は入れていませんが、VSVモドキの効果を検証するために2mL/day入れていました。大食漢がいるので餌をドッカンドッカン入れています。ベルリン式なので硝酸塩は少ないですが、リン酸塩は1.03ppm。これではVSVモドキの効果がでているのかどうかわかりません。

給餌も原因のひとつだとは思いますが、スキミング効率も原因のひとつと考え配管を見直すことにします。
ちょうどSNMのサイフォンBOXの挙動も不安定だったのでちょうどいい機会です。

まずは、LPS水槽のSNMサイフォンBOXを外し、マメオーバーフローに換えます。
CIMG0160.jpg

この製品しばらく前に購入していたのですが、SNMが順調だったので出番がなかったんですよね。
いまのところ挙動は安定しています。

次にサンプの配管の見直し。

以前のサンプはこんな感じでした。
スライド1
これだとサンプに落ちた水のほんの一部しかスキミングされず、サンプに落ちた飼育水のほとんどはそのまま2つの水槽に戻っていきます。

RSMにおいてVSVモドキで好結果が得られた理由のひとつとして、スキミング効率の良さを考えています。
RSMのスキマーポンプはパワーこそ非力なものの、サンプを通った水のほとんどがスキミングされます。
1時間に10回、飼育水の全量がスキミングされると考えていいでしょう。

そこで、RSMを見習って我が家の2連結水槽もスキミング重視で逝きたいと思います。
200L弱という小水量のわりにHS-850というでっかいスキマーあるんだし、宝の持ち腐れですよね。

配管概念図はこんなかんじ。
スライド2
落水側のサンプからスキマーへ飼育水を直結しました。
我が家のサンプ(マリンルートワンオリジナルTANUKI)にはラッキーなことにちょうどこの部分に穴が空いているんですよ。
普段は塩ビ管で塞いでいますが、今回開放しました。
これならスキミングされた水しか揚水されないわけです。

実際やってみました。
が、さすがにUP2000/1でもエアを噛むと、揚水用とはいえRSD20A2機にはかなわないわけで。。
ごらんのとおり↓
CIMG0179_20110308020629.jpg

2つ前の図みたいになってしまいました。
まあ、でも今までよりはスキミング効率はよいはず!、と自分に言い聞かせなければやってられません。


2011/03/08(火) 02:24 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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