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しかぱっち

Author:しかぱっち

ダジャレ図鑑
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はじめてのミドリイシだったこのボーン。もうすぐ3年が経とうとしています。
いれて程なく色落ちしてしまったのですが、最近ようやくパステル化した成長枝にうっすらと青色が乗ってきているような気がします。あと一押しってことなのかな?
CIMG0664.jpg

てなことでリーズナボーなカリウム添加剤の調整のつづき。

使うのは炭酸カリウムK2CO3です。
淡水水草水槽にもつかわれているそうな。
今回はココで買いました。

炭酸カリウムの溶解度は20℃で水100mLに対し、なんと112g!
無水物でこんだけ溶けるとなると期待できそう。

唯一の使い勝手の悪さといえば、水溶液が強アルカリ性を呈すこと。
皮膚についたりしたらすぐに洗いましょう。絶対に溶液(原末)のついた手で目をこすったりしてはいけません。

ガラスやPETボトルは強アルカリに弱いため、ポリプロピレン(PP)の容器をわざわざ購入しました。

ためしに160gの炭酸カリウムをRO/DI水に溶かして全量を250mLに調整。
溶解熱が発生しますが、せいぜいホッカイロぐらいの熱さ。
計算上は36万ppm前後のカリウム添加剤ができています。
CIMG0658.jpg
何を血迷ったのか原末を5kgも購入したので、たくさんできてしまいました。・・・何年分あるんだろ。
ボトル代(60円)と原末代で1本あたり大体350円くらい。だれか買います?
あ、キョーレツな油汚れにも使えますよ。鹸化剤としても優秀です(濃すぎるか?)。

ちなみに200gの炭酸カリウムをRO/DI水に溶かして全量を250mLにすると、わずかに溶け残った残渣があるものの冷えた翌朝には見た目には完全に溶けていました(過飽和状態?)。

180gの炭酸カリウムをRO/DI水に溶かして全量を250mLにすれば良かったなあ、と後悔。
そうすれば約40万ppmの水溶液ができたのに・・。
100L水量の水槽にその添加剤を10mL入れれば、40ppmのカリウムイオンの上昇が得られます。
理想濃度の10分の1ってことでなんともわかりやすい。


さてさて、この添加剤を水槽に入れるときの注意点。
おちょこに入れて直に水槽に流すとこうなります。
(ストロボ撮影)
CIMG0666.jpg
鹸化剤だけあって、昔の液体洗濯石鹸を水に溶かしたような感じで一瞬白濁します。白濁の粒滴は水流が強ければすぐに解けて透明になります。



上の画像は撮影用の2度目の添加で、ゆっくり流したときのものですが、最初ドバっと一気に10mL入れてしまい、この粒滴がサンゴにくっついてしまいました。そのときのサンゴの様子↓
CIMG0660.jpg
CIMG0662.jpg

画像では判りづらいですが、この粒滴がサンゴにつくとイヤイヤ粘液を出します。
このあと異常がなかったので一安心でしたが。。


以上、炭酸カリウムの濃水溶液はたとえ10mLでもドバッと一気に入れないように注意が必要です。
OF水槽だったらサンプに添加するのが一番安全かな?

濃度の計算もし間違ってたらスンマセン。

まだつづく。。

2010/11/22(月) 02:17 | コメント:2 | トラックバック:0 |
コメント

Yamamotch :

買います。

でも、魚の心臓が止まったりしません?

しかぱっち :

Ymamotchさん
お買い上げありがとうございます♪
せっかくの機会ですし都内に来られたときにどこかで落ち合いましょうか。
この水槽は魚1匹エビ1匹ヤドカリ2匹貝類複数なのですが今のところ異常なしです。
炭酸カリウムの粒滴をたべたとしてもきっと吐き出すでしょうし、食べたとしてカリウム過多による再分極の抑制が起こったとしてもこの程度ならせいぜい心電図異常か下痢くらいでしょう(どうやって診るかは聞かないでください^^;)。
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